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東アジア共同体の設立と平和の構築
  • 작성일 2011.06.22
  • 조회수 3299


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題名 : (東北アジア歴史財団企画研究47)
東アジア共同体の設立と平和の構築  
Building Community and Peace in East Asia

 

東北アジア歴史財団編 (NAHF ed.)
新菊判 560ページ (Small octavo 560p)
2010
18,000 (US $15)
ISBN 978-89-6187-209-6

 

歴史和解を通じて東アジアの発展と共同体構築に役立つ研究結果をまとめた。昨年韓国、中国、日本の東アジアに対する地域認識とその限界について取り上げたのに続き、2010年は経済と安保分野における最近の各国の地域主義政策を分析し、地域共同体政策の現状と韓国の政策方向を示した。特に、最近の政策と議論を東アジア共同体形成という枠組みの中で分析し、この分野の専門家たちに政策を紹介するとともに、実際の政策開発に役立つ方策を示している。領土問題を乗り越えるための平和共同体方策やソフトパワーの概念を活用した韓国の役割に対する提案は、今後この分野において進めるべき新しい論議の方向性を示すものと言えよう。

 

 

 

第1部|東アジアの領土問題克服による平和共同体推進方策/韓庸燮・洪起峻・李尙洙・李キュウォン
• 東アジアにおける領土問題の克服による平和共同体の推進方策
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 東アジアの平和共同体形成に関する従来の研究の検討及び代案の摸索
 Ⅲ. 東アジアにおける主な領土紛争の現状と解決に向けた取組みの実態
 Ⅳ. CSCE/OSCEの領土紛争の解決事例
 Ⅴ. 領土問題の解決に適した東アジアの地域安保レジーム
 Ⅵ. 結び

 

第2部|21世紀における韓・中・日の東アジア安保・経済共同体の理論と政策
• 問題提起/趙哲晧
• 韓国の東アジア安保共同体の理論と政策/嚴祥允
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 提案の背景:域内における安保の不安定の解消と多国間安保協力の摸索
 Ⅲ. アプローチ:多国間安保協力の制度化及び欧州の経験からの援用
 Ⅳ. 実現方法:韓国の積極的な役割と多角的な安保レジーム構築戦略を強調
 Ⅴ. 実現の可能性:「時期尚早論」と「当為的な期待」の交錯
 Ⅵ. 結び:今後の課題

 

• 中国の東アジア安保共同体理論と政策/李正男
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 中国の東アジアに対する認識と東アジア共同体の構想
 Ⅲ. 東アジアにおける協力安保の発展及び中国の東アジア安保共同体の構想
 Ⅳ. 結び:評価と展望、韓国に対する意味

 

• 日本の東アジア安保共同体理論と政策/金スヒョン
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 東アジア安保共同体に対する日本政府の政策及び推進の背景
 Ⅲ.日本民間における東アジア安保共同体に関する論議の分析:実現の可能性、アプローチ法、実現方法などを中心に
 Ⅳ. 評価、現状及び展望
 Ⅴ. 結び

 

• 韓国の東アジア経済共同体理論と政策/趙哲晧
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 背景:域外地域主義への対抗と域内経済危機への対応
 Ⅲ. 理論的準拠:自由主義的な経済統合と欧州統合の段階的・漸進的適用
 Ⅳ. 実現方法:包括的な東アジア共同体の推進と二国間の戦略的パートナーシップの拡大
 Ⅴ. 実現の可能性:巨大な協力枠組みの限界と段階的な共同体の推進
 Ⅵ. 結び

 

• 中国の東アジア経済共同体理論と政策/金志煥
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 背景:東アジア経済共同体論議と摸索の背景
 Ⅲ. これまで行われた東アジア経済共同体の摸索
 Ⅳ. 理論的準拠:東アジア経済共同体に対する中国の理論と戦略
 Ⅴ. 実現方法:東アジア経済共同体に対する中国の構想
 Ⅵ. 実現の可能性:東アジア経済共同体実現の障害要因
 Ⅶ. 結び:東アジア経済共同体の展望と韓国の役割

 

• 日本の東アジア経済共同体理論と政策/李起完
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 日本国内における東アジア経済共同体をめぐる議論の動向
 Ⅲ. 日本の通商政策の変化と経済共同体構想
 Ⅳ. 日本の東アジア経済共同体の推進過程
 Ⅴ. 日本の東アジア経済共同体形成の限界
 Ⅵ. 結び

 

 • 総論/嚴祥允、李正男、金スヒョン、趙哲晧、金志煥、李起完
 Ⅰ. 要約
 Ⅱ. 総合:安保と経済領域別の各国の構想

 

第3部|東アジア共生のためのソフトパワー戦略
• ソフトパワーの理論と適用:東アジアの脈絡/孫洌
 Ⅰ. 問題提起:なぜソフトパワー戦略か
 Ⅱ. 既存の研究成果のレビュー
 Ⅲ. 韓国の現実
 Ⅳ. ジョセフ・ナイのソフトパワー論と批判
 Ⅴ. 代案としての新ソフトパワー論
 Ⅵ. 韓国のソフトパワー資源
 Ⅶ. 第3部の内容

 

• 知識・文化分野におけるITモデルの広がり/金湘培
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. IT分野の成果と政治・経済モデルの広がりの可能性
 Ⅲ. オンライン上の知識生産と政治・社会参加モデルの広がりの可能性
 Ⅳ. IT分野における東アジアの国際協力とデジタル的な魅力外交の発散
 Ⅴ. 結び

 

• 北朝鮮の核問題をめぐる外交で導く東アジア共同体のための韓国の貢献/全在晟
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 北朝鮮の核問題の多様な性格
 Ⅲ. 韓国の役割を設定するための理論的な考慮事項
 Ⅳ. 北朝鮮による核危機の解決過程における韓国の役割とソフトパワーの重要性
 Ⅴ. 結び:北朝鮮の核問題と東アジア共同体構築のための韓国のソフトパワー

 

• 東アジアの通商モデルと韓国のソフトパワー/李昇柱
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 韓国の通商戦略の始まりと展開
 Ⅲ. 韓国の通商政策の特徴
 Ⅳ. 東アジア共同体の実現に向けた韓国の通商戦略
 Ⅴ. 結び

 

• 東アジアの市場経済体制に対する「ソウル・コンセンサス」への摸索/崔兌旭
 Ⅰ. はじめに
 Ⅱ. 資本主義の多様性と新自由主義の危機
 Ⅲ. 韓国における市場経済体制の変遷
 Ⅳ. 韓国型の代案的市場経済体制と「ソウル コンセンサス」の策定

 

• 政策的な含意と提案/孫洌
 Ⅰ. ソフトパワー競争に向けた準備
 Ⅱ. 韓国におけるソフトパワーの資源開発:IT、経済開発、FTA、仲裁者、調整型市場経済モデル
 Ⅲ. 韓国のソフトパワー戦略:「power to」を通じた深化と拡大戦略
 Ⅳ. 地域的普遍性の発見
 Ⅴ. 東北アジア歴史財団の役割