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書名 : 韓·中·日の戦争遺跡と北東アジアの平和
東北亜歴史財団 編
東北亜歴史財団 | 新菊判 | 708ページ | 18,000ウォン | 2010年12月10日
ISBN 978-89-6187-216-4 93910
目次
はじめに
北東アジア平和ベルトに対する時論 | 都珍淳
1. 問題提起
2. 正面 - 日清戦争の記憶と概念
3. 反面 - 麗蒙連合に対する記憶
4. 他山の石 - 新しい記憶の創造のために
5. おわりに
平和と和解、中国の抗戦記念館の教育 | 李宗远
1. 問題提起
2. 中国の抗戦記念館の現状
3. 中国の抗戦記念館の歴史認識
4. 中国の抗戦記念館における内容展示の原則
5. 中国の抗戦記念館の歴史教育
6. おわりに
日本の戦争遺跡保存と東北アジア平和構築の課題 | 君塚仁彦
1. 消えていく戦争遺跡
2. 残された戦争遺跡と「戦跡考古学」
3. 北東アジアの戦争遺跡 - 老頭溝・万人坑遺跡
4. 「戦争遺跡」保存・研究の課題 - 東北アジアの「平和」構築と「和解」
第2次東学農民戦争と弾圧日本軍、農民の大虐殺 | 井上勝生
- 兵士の郷土、四国各地を訪ねて -
1. はじめに
2. 弾圧軍の進路
3. 『駐韓日本公使館記録』
4. 『陣中日誌』と『韓国東学党の蜂起』
5. 朝鮮の「民乱処罰」について
6. 大隊長の「東学党征討略記」
7. 後備、第19大隊長の調査について
8. 後備歩兵、第19大隊について
9. スナイダー銃について
10. 四国の新聞記事
11. 『宇和島新聞』
12.『徳島日日新聞』そして『海南新聞』
13.東学の代理執行
14.貧しい日本の兵士について
15.改善の姿 -『海南新聞』、『東洋新聞』
16.『香川新報』の論説
日清戦争史跡の保護と東アジアの平和増進 | 王記華
1.はじめに
2.威海の日清戦争の歴史遺跡
3.日清戦争遺跡の保護責任
4.歴史認識と博物館の役割
5.平和理念教育の主な実証 - 歴史遺跡と歴史資料
6.韓・中・日3国の戦争遺跡保護の協力可能性
7.民間交流の増進を通じた相互理解の深化
8.平和への祈り
旅順の日清・日露戦争遺跡と遺物および北東アジアの平和 | 崔峰龍
1.はじめに
2.旅順の戦略的な位置および日清戦争・日露戦争の歴史的記憶
3.旅順の日清戦争遺跡・遺物および記念施設の概観
4.旅順の日露戦争の遺物と遺跡および記念施設の概観
5.北東アジアの平和構築のための戦争遺跡の活用
6.おわりに
仁川の日清・日露戦争遺跡・遺物と北東アジアの平和 | 姜玉葉
1.韓国近代史における仁川
2.日清・日露戦争と仁川
3.仁川の日清・日露戦争遺跡・遺物とその活用方策
近代の戦争遺跡と遺物を通じて見た台湾人の「国家アイデンティティ」| 朱徳蘭
1.はじめに
2.近代台湾の戦争遺跡
3.台湾に現存する戦争遺跡
4.「皇民化」された台湾人
5.多元的な「国家アイデンティティ」
6.おわりに
日本の対アジア侵略戦争と知覧特攻・長崎原爆
1.はじめに
2.日本の侵略戦争と植民地支配の歴史 - 現代日本の歪曲された「歴史認識」を中心に
3.重慶爆撃と長崎原爆
4.知覧特攻基地と朝鮮人特攻隊員
済州島内の日本軍軍事遺跡の現状と意味 | 朴贊殖
1.太平洋戦争末期済州島の状況
2.済州島内の日本軍軍事遺跡の現状
3.済州島内の日本軍軍事遺跡の歴史的意味
4.済州島内の代表的な日本軍戦跡地の案内
歴史と平和をつなぐ橋渡し作り | 朱成山
1.はじめに
2.平和理念として南京大虐殺の歴史継承
3.平和運動の中心地に生まれ変わる南京
4.南京大虐殺の教訓を通じた北東アジアの平和構築
沖縄における戦争遺跡・遺物調査と保存・活用の現状 | 池田栄史
1.はじめに
2.沖縄戦の経緯
3.戦跡考古学の提唱とその後の転載
4.戦跡の指定基準の改正とその後の沖縄県内の動向
5.戦争を伝えるその他の動き
6.おわりに