
書名:東北亜歴史財団企画研究19(皇国史観の通時代的研究)
著者:金善民、朴秀哲、閔徳基、南相虎、朴晉雨
東北亜歴史財団ㅣ新菊版ㅣ329ページㅣ13,000ウォンㅣ2009年4月14日
ISBN 978-89-6187-099-3-93910
本書は韓国と日本における「皇国史観」に対する研究の現状と認識への批判的な観点に立って、「皇国史観」が日本史の各時代にいかなる形で表われており、そして今日の日本の歴史認識においていかなる形で再生産されているかを通時代的に検討することで、韓日の歴史認識問題に対する論理的な批判と対応のレベルをより高めるべく書かれた。
目次
• 「皇国史観」の渡来人認識ー金善民
• 平泉澄の中世像と皇国史観ー朴秀哲
• 江戸時代の朝幕併存論の見地から見た朝鮮との外交ー閔徳基
• アジア太平洋戦争期における日本歴史学の一つの動向ー南相虎
• 戦後日本における歴史認識と「皇国史観」ー朴晉雨